LogicMonitorのRESTAPIを使用して、特定のグループのクラスターアラート構成を更新できます。
注:すべてのAPI呼び出しと同様に、 認証が必要です.
HTTPメソッド:PUT
URI: / device / groups / {groupId} / clusterAlertConf / {id}
どこ:
- {groupId}は、クラスターアラート構成を更新するグループのIDです。 GETリクエストからグループIDを取得できます。 グループリソース.
- {Id}は、更新するクラスターアラート構成のIDです。 最初に/ device / groups / {groupId} / clusterAlertConfリソースにGETリクエストを行うことで、クラスターアラートIDを取得できます。
リクエストパラメータ: PUTリクエストに次のパラメータを含めることができます。
プロパティ
|
必須?
|
説明
|
データポイントID |
dataPointIdとdataPointNameのいずれかが必要です |
クラスターアラートの基にするdataPointのID |
データポイント名 |
dataPointIdとdataPointNameのいずれかが必要です |
クラスターアラートのベースにするdataPointの名前 |
データソースID |
dataSourceIdとdataSourceDisplayNameのいずれかが必要です |
クラスターアラートのベースにするデータソースのID |
データソース表示名 |
dataSourceIdとdataSourceDisplayNameのいずれかが必要です |
クラスターアラートの基にするdataSourceの表示名 |
カウントバイ |
いいえ–デフォルトでホスト |
ホスト| インスタンス–クラスターアラートがデバイスまたはインスタンス全体のアラートカウントに基づいているかどうか |
最小アラートレベル |
いいえ–デフォルトは2です |
1 | 2 | 3 –デバイスまたはインスタンスがクラスターアラートをトリガーするために存在する必要があるアラートレベル |
しきい値タイプ |
いいえ–デフォルトはパーセンテージです |
絶対| パーセンテージ–アラート式をデバイスまたはインスタンスの総数(絶対)として評価するか、デバイスまたはインスタンスのパーセンテージ(パーセンテージ)として評価するか |
アラート式 |
○ |
クラスターアラートをトリガーするためにアラート状態にする必要があるオブジェクト(デバイスまたはインスタンス)の数を示す式。 例> 5 |