クラスターアラート構成を追加する

最終更新日: 28 年 2020 月 XNUMX 日

LogicMonitorのRESTAPIを使用して、特定のグループのクラスターアラート構成を追加できます。

注:すべてのAPI呼び出しと同様に、 認証が必要です.

 

HTTPメソッド:POST

URI: / device / groups / {groupId} / clusterAlertConf

どこ:

  • {groupId}は、クラスターアラート構成を追加するグループのIDです。 GETリクエストからグループIDを取得できます。 グループリソース.
 

リクエストパラメータ: POSTリクエストに次のパラメータを含めることができます。

 

プロパティ

必須?

説明

データポイントID dataPointIdとdataPointNameのいずれかが必要です クラスターアラートの基にするdataPointのID
データポイント名 dataPointIdとdataPointNameのいずれかが必要です クラスターアラートのベースにするdataPointの名前
データソースID dataSourceIdとdataSourceDisplayNameのいずれかが必要です クラスターアラートのベースにするデータソースのID
データソース表示名 dataSourceIdとdataSourceDisplayNameのいずれかが必要です クラスターアラートの基にするdataSourceの表示名
カウントバイ いいえ–デフォルトでホスト ホスト| インスタンス–クラスターアラートがデバイスまたはインスタンス全体のアラートカウントに基づいているかどうか
最小アラートレベル いいえ–デフォルトは2です 1 | 2 | 3 –デバイスまたはインスタンスがクラスターアラートをトリガーするために存在する必要があるアラートレベル
しきい値タイプ いいえ–デフォルトはパーセンテージです 絶対| パーセンテージ–アラート式をデバイスまたはインスタンスの総数(絶対)として評価するか、デバイスまたはインスタンスのパーセンテージ(パーセンテージ)として評価するか
アラート式 有り クラスターアラートをトリガーするためにアラート状態にする必要があるオブジェクト(デバイスまたはインスタンス)の数を示す式。 例> 5