削除されたKubernetesリソースの保持
最終更新日: 05 年 2024 月 XNUMX 日デフォルトでは、Argusはリソースをすぐに削除します。 リソースを保持したい場合は、設定した時間が経過した後にリソースを削除するように保持期間を構成できます。
次のパラメータを設定する必要があります Argus構成ファイル:
- DeleteDevicesパラメーターをfalseに設定します。
注意:Argusは削除されたリソースをに移動します_deleted dynamic
デバイスグループ、および削除されたリソースに設定されたアラートは無効になります。
既存のインストールのパラメータ値を変更するには、を参照してください。 Helmデプロイメントを使用したArgusのアップグレード. - プロパティを使用して、削除されたデバイスの保持期間をISO-8601期間形式で指定します
kubernetes.resourcedeleteafter
=P1DT0H0M0S。
詳細については、を参照してください。 ISO-8601期間形式. - デフォルトでは、保持期間プロパティの値は1日に設定されています。これは、デバイスが1日後にLogicMonitorポータルから完全に削除されることを意味します。 デフォルトのプロパティ値を変更できます。
注意:すべてのリソースに許可される最大保存期間は10日です。 設定された最大期間を超えてリソースを保持する場合は、カスタマーサポートチームに連絡して、アカウントの最大保持期間を変更する必要があります。
- Argusは、保持期間プロパティをクラスターリソースグループに追加して、クラスター内のすべてのリソースのグローバル保持期間を設定します。 クラスタグループ内の子グループでこのプロパティを変更して、リソースタイプごとに異なる保持期間を設定できます。 さらに、特定のリソースのプロパティを変更できます。
注意:Argusは、トラブルシューティングのためにArgusおよびCollectorset-Controllerポッドに異なる保持期間を構成します。 これらのポッドの保持期間は変更できず、10日に設定されています。
保持期間プロパティの設定
リソースの保持期間を設定するには、argus-configuration.yamlで次のパラメーターを設定する必要があります。
device_group_props:
cluster:
# To delete resources from the portal after a specified time
- name: "kubernetes.resourcedeleteafterduration"
value: "P1DT0H0M0S" // adjust this value according to your need to set the global retention period for resources of the cluster
override: false