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データ収集に利用できるトークン

概要

次のトークンは、すべてのデータソース定義のコレクター属性、アクティブディスカバリー、およびデータポイントセクションで使用できます。

  • ##ホスト##。 デバイスが監視に追加された命名規則(つまり、IP、DNS、またはシステム名)。
  • ##ホスト名##。 コレクションが適用されているデバイスの名前。
  • ## AGENTROOT ##。 コレクターがインストールされた場所へのファイルシステムパス。
  • ## LIBPATH ##。 コレクターの「lib」ディレクトリへのパス。通常、外部スクリプトが保存されます。
  • ## JAVAHOME ##。 コレクターが使用しているJavaバイナリーへのパス。
  • ## POLLINTERVAL ##。 DataSource定義、またはリソースまたはリソースグループのカスタムプロパティ(DataSourceのデフォルトを上書きするためにカスタム値が作成されている場合)のいずれかで定義されているポーリング期間(つまり、収集間隔)(秒単位)。
  • ##ワイルドバリュー##。 Active Discoveryによって報告された、または手動で作成された、マルチインスタンスデータソースの各インスタンスの一意の識別子。 たとえば、WMIクラスのメンバーのNameプロパティ、またはツリー内のsnmpオブジェクトの一意のインデックス。
  • ##ワイルドリアス##。 マルチインスタンスデータソースの各インスタンスの説明的な識別子。
  • ## RESOURCEPROPERTYNAME ##. デバイス/リソースに関連付けられているプロパティはすべて、トークンとして使用できます。

トークンの使用例

たとえば、MySQLデータソースの次のコレクタ属性セクションについて考えてみます。

この構成領域は、多くのトークンを使用して柔軟なデータソースを作成します。

  • 収集が行われているノードのデバイス名は、## HOSTNAME ##の代わりに使用されます
  • MySQLがActiveDiscoveryによってリッスンしていることが判明した各ポートは、各インスタンスが収集されるときに## WILDVALUE ##の代わりに使用されます。
  • コレクションが発生するデータベース名は、## DBNAME ##の代わりに使用されます。 これはグローバルに設定でき、必要に応じてグループやデバイスに対して上書きできます。
  • データベースへのアクセスに使用されるユーザー/パスワードは、## jdbc.mysql.user ##および## jdbc.mysql.pass ##(パスワードフィールドの内容を表す)の代わりに使用されます。

したがって、コレクションインスタンスが実行されると、レンダリングされるURLは次のようになります。

jdbc:mysql://testbase.mycompany.com:3306 / testdb、および使用されるユーザー名とパスワードは、この特定のホストに設定されているか、この特定のホストによって継承されているプロパティになります。

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