カスタム モジュールの作成
最終更新日: 17 年 2024 月 XNUMX 日LogicMonitor で独自のカスタム モジュールを作成できます。 新しいモジュールは、My Modules Toolbox にアクセスして作成します。このツールボックスでは、任意の LogicModule タイプに基づいて新しいモジュールを作成できます。 新しいモジュールが作成されると、My Module Toolbox で使用または編集できるようになります。
ご注意: 現在の LogicMonitor リリースでは、My Module Toolbox から PropertySource、AppliesTo Function、または SNMP SysOID マップの新しいモジュールを作成できます。 他の LogicModule タイプについては、[設定] ページに移動します。
カスタム モジュールの作成
- LogicMonitor のナビゲーション メニューから、 モジュール.
- マイ モジュール ツールボックス選択 Add .
- Add ウィンドウで、作成する LogicModule のタイプを選択します。
- エディター フィールドは、作成するモジュールのタイプによって異なります。 詳細については、特定のモジュールのドキュメントを確認してください。
- アクセス グループ設定で、必要に応じてアクセス グループを割り当てます。
詳細については、を参照してください。 モジュールのアクセスグループ. - 選択 Save 編集が終わったら。
- 選択 コミット バージョン.
- 説明を入力してください バージョンメモに登場します。 テクニカルノート モジュールのセクション。
- (オプション) 有効にする このバージョンを公開する モジュールを Exchange に追加します。
ご注意: モジュールを Exchange に追加すると、モジュールからアクセス グループ情報が削除されます。
- 選択 コミット バージョン.
カスタマイズされたモジュールの機能
モジュールに変更を加える
エディタを使用してモジュールに変更を加えると、モジュールは次のようにマークされます。 カスタマイズ .
変更を元に戻して元のモジュールと一致させることができます。ただし、モジュールは引き続き次のようにマークされます。 カスタマイズ.
ファイルからモジュールをインポートする
ファイルからモジュールをインポートする場合、モジュールは常に次のようにマークされます。 カスタマイズ.
My Module Toolbox のローカル モジュールと完全に一致するモジュールのファイルをインポートすることはできません。完全に一致するものをインポートしようとすると、「モジュールはすでにアカウントに存在します」というエラー メッセージが表示されます。
リポジトリからのモジュールのインポート
対象アカウント | カスタマイズ済みとしてマークされています |
core.logicmonitor.com ではありません | はい |
core.logicmonitor.com | いいえ |