ログ分析へのアクセス

最終更新日: 30 年 2024 月 XNUMX 日

ログ分析セッションを開始すると、すべてのログがセッションに取り込まれ、分析されます。各ログ分析セッションは、開始後 24 時間保存されます。ログ分析セッションは他のユーザーと共有できます。 

ログ分析機能には、次の方法でアクセスできます。

  • LMログページからログ分析のクエリ結果を表示する
  • LMアラートの詳細パネルから
  • LMログページのリソースとリソースグループの列から、ログ分析でそれらのリソース/グループに関連付けられたログを表示します。

ログ ページからログ分析を開始してアクセスするには、次の手順を実行します。

  1. LogicMonitorナビゲーションメニューで、 ログ.
  2. ソフトウェア設定ページで、下図のように ログ ログ分析.
    ログ分析オプション

ご注意: 各ログ分析セッションでは、最大100,000件のログメッセージまたは1週間分のログを分析できます。100,000件を超えるログメッセージがある場合、または期間が1週間を超える場合は、 ログ分析 ボタンが使用できなくなります。

ログ分析にアクセスするには アラート ページで、次の操作を行います。

  1. LogicMonitorナビゲーションメニューで、 アラート.
  2. ソフトウェア設定ページで、下図のように アラート ページでアラートを選択し、アラートの詳細ペインから ログ分析.
    アラートページのログ分析タブ

ご注意: これにより、指定されたリソースのアラート タイムスタンプの 30 分前と XNUMX 分後のクエリが生成されます。この時間範囲で、ログ メッセージの最大許容数を超えるデータ セットが生成される場合:

  • 時間範囲は、このしきい値を下回るまで、設定されたサイズだけ縮小されます。
  • ログの数は、「大きすぎます」というエラーが表示される前に最大 5 倍まで縮小されます。

[ログ] ページの [リソース] 列と [リソース グループ] 列からログ分析にアクセスするには、次の手順を実行します。

  1. LogicMonitorナビゲーションメニューで、 ログ.
  2. [ログ] ページの [リソース] 列で、[その他のオプション] メニューを選択し、[ログ分析] を選択します。
    ログ分析オプション

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